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おうちでゆっくり見学できます♪webで病院見学 あなたに代わって、見学に行ってきました!

医療法人社団 はなまる会

千歳台はなクリニック

( クリニック )

編集部が取材しました

見学の下調べ

超高齢化社会に向け、在宅医療へのニーズが高まる中、24時間体制の訪問診療を行う「在宅療養支援診療所」の存在は、とても注目を集めています。2008年に開院した「千歳台はなクリニック」は、訪問診療を拡大し、世田谷区を中心に約900名の患者様を抱えているのだとか(2015年6月現在)。さっそく見学に行って、在宅療養支援診療所ならではの働く魅力に迫ってこようと思います!

形 態
クリニック
所在地
東京都世田谷区/千歳烏山駅
病床数
19床

百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関
京王線「千歳烏山駅」は、新宿から区間急行で約20分の便利な立地。駅前には、スーパー、銀行、飲食店、レンタルDVD店などが並んでいて、朝から夜まで賑やかな雰囲気です。そんな駅の東口から「千歳船橋行き」のバスに乗り、停留所「千歳台6」で下車して歩くこと約3分。アパートやマンションが建ち並ぶ住宅街に、「千歳台はなクリニック」が見えてきました。玄関で迎えてくれたのは、看護師長の山本さん。今日はよろしくお願いします!
訪問診療車
玄関の隣に、訪問診療車が止まっていました。クリニックでは、訪問診療にとても力を入れているそうですね。「はい。現在は約900世帯のお宅に15名の医師が診療に行っています。エリアは世田谷区周辺が中心ですが、2015年7月に南町田に分院ができる予定なので、もっと拡大する予定です」と、山本さん。エリア拡大に向けて、往診医の送迎ドライバーも大募集しているそうです。
医事課
まずは、クリニックの運営を支えている医事課へやってきました。「ここには、約20名のスタッフが活躍しています。外来・入院だけでなく、在宅医療にも取り組んでいるので、仕事内容が幅広くて大変ですが、患者様のために本当によく頑張ってくれているんですよ」と、山本さん。在宅医療のレセプトは、医療保険と介護保険の両方が絡むので、かなり知識が必要になるのだとか。
外来
つづいて1Fの外来フロアへ。「外来では、内科、呼吸器、循環器、アレルギー疾患など、幅広い診療科を取り揃え、CTやX線装置といった医療機器も導入しています」と、山本さん。設備や器械が充実していて、まるで病院のようですね。
病棟
病棟に上がると、藤江院長の回診が行われていました。「病棟は、在宅療養者様の治療のために使っていただいたり、ご家族の介護負担を軽減するために短期入院で使っていただくことが多いので、長期入院の方はいらっしゃいません。患者様が望む在宅での暮らしを、少しでも長く続けられるようにサポートしています」と、山本さん。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

病棟
回診を終えた藤江院長に、はなまる会の名前の由来について伺いました。「戦後の日本は、奇跡とも呼ばれる高度成長を遂げたわけですが、それを成し遂げられた背景には、高齢者の皆さんの功績が大きいでしょう?だから、そんな皆さんに尊敬と感謝を込めて、人生に大きな"はなまる"を差し上げたいという想いで法人名を名付けました。当法人で働くなら、ぜひこの想いに共感して欲しいと思います」と、藤江院長。素敵な由来ですね〜!

裏付けられた”自信”を聞く職場自慢

ナースステーション
ナースステーションに行ってみると、主任さんがシフトを作成していました。「この日はお休みをいただきたいのですが、有休を使ってもいいですか?」。「もちろんOK!溜まっているんだから、ちゃんと消化してね」という会話が聞こえてきます。皆さん有休はしっかり消化しているんですか?「ええ。スタッフ全員が100%消化できるように管理しています」と、主任さん。
グループホーム
つづいて3Fに併設しているグループホーム「ももちゃん」へ。クリニックとはどのように連携しているんですか?「看護師による毎日の健康管理はもちろん、急変時や体調不良時には、医師が迅速にかけつけます。安心・安全の体制が整っているので、最期の場所として選ばれる方も多いんですよ」と、山本さん。グループホームのスタッフさんとも、とても仲が良いそうです。
リハビリ室
お次は4Fのリハビリ室へやってきました。「こちらでは、毎週木曜日の勤務終了後に、福利厚生としてスタッフへの無料指圧マッサージを行っています。外部からマッサージ師さんを招いて、本格的な施術が受けられるので、毎週たくさん希望者が集まります」と、山本さん。へぇ〜、それは嬉しい福利厚生ですね!

創意工夫を伺う独自の取り組み

屋上庭園
リハビリ室の横からベランダに出ると、クリニック自慢の屋上庭園が広がっています。わぁ〜緑がいっぱい!「そうでしょう?こちらの庭園は患者様のために、スタッフみんなで管理しているんです。院内に少しでもリフレッシュできる空間を作りたくて、年間を通してお手入れを頑張っています」と、山本さん。
職員食堂
最後はスタッフの皆さんに大人気の職員食堂を案内していただきました。クリニックなのに食堂があるなんて、珍しいですね~!「そうですね。1食200円で栄養バランスの取れたメニューが食べられるので、ほとんどの職員が利用しています。こんな風に大きなテーブルを囲んで食べるので、他部署のスタッフとも自然と交流が生まれるんですよ」と、山本さん。みんなで顔を合わせてお話ができる場なんですね!今日はありがとうございました。

医療21のスタッフが聞く
「で、実際のところは?」
見学後記

帰り道
――在宅医療に取り組むクリニック、いかがでしたか?
クリニックと聞くと、こじんまりしたイメージを思い浮かべるかもしれませんが、4F建てのとても大きな建物でした。最新の検査機器や、病棟、リハビリ室、屋上庭園まで整っていて、病院のような雰囲気でしたよ。
――在宅医療の魅力は、どんなところだと感じましたか?
患者様の生活に密着して、長く、深く関わっていけるところですね。どの職種の皆さんも、「自宅で暮らし続けたい」という想いに応えられていることが、一番のやりがいのようでした。自分の望む暮らしを実現している高齢者の方は、たとえがんを患っていても、とてもイキイキしているそうです。
――では、ここはちょっと、というところは?
一般病院の働き方に慣れている方は、訪問診療中心の働き方に馴染むまでに時間がかかるそうです。また、新人さんの定着のために、新人教育体制をもう少し整えたいと、看護師長さんがおっしゃっていました。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
往診医として活躍されているドクターは、毎日いろいろなお宅を訪問して診療を行うので、お話しが上手で、とても気さくな先生が多いそうです。今回お話を伺った藤江院長も、とても物腰が柔らかくて優しい先生でした。

こんな人にピッタリ!!

  • 地域に根ざした在宅医療に興味がある方
  • 仕事と家庭を両立しやすいクリニックで働きたい方