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医療法人社団 好仁会

滝山病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

家庭を持つと、出産・子育て・介護など、働き方を見直すきっかけが訪れます。場合によっては休職し、ブランクが原因で復職に不安を抱える方も多いのではないのでしょうか。東京都東久留米市の「滝山病院」では、「職員の声」をもとに、家庭優先の働き方を応援したり、潜在看護師の復職支援にも力を入れているんだとか。早速見学に行って、どんな働き方ができるのチェックしてきます!

形 態
一般病院
所在地
東京都東久留米市/東久留米駅
病床数
48床

百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関
「滝山病院」へは、西武新宿線「花小金井駅」、西武池袋線「東久留米駅」、JR中央線「武蔵小金井駅」の3路線3駅からバスでアクセス可能。駅から少し離れていますが、総戸数約3200戸の「滝山団地」の中にあるため、バス便が多く、通勤時間帯は1時間に5〜6便発着します。玄関で迎えてくれたのは、病棟主任の川鍋さん。「ようこそ!今日は、地域にも職員にも長く愛される当院の魅力を、たっぷりとご紹介しますね」。
外来受付
玄関から受付へ進むと、「こんにちわ」と医療安全管理者の高杉さんが迎えてくれました。「当院では受付にて、来院された方の『総合相談窓口』としてナースがご案内を行っています。ここに立っていると、地域の方から温かい言葉を頂戴することが多く、すごく励みになっているんですよ」と、高杉さん。入職20年以上の高杉さんは、病院について知り尽くしているため、このご案内対応にぴったりなのだとか。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

外来待合室
外来の待合室で、小笠原名誉院長のポスターを発見!名誉院長も診療にあたっているんですか?「名誉院長は、すぐ近くの『滝山クリニック』で在宅医療を担当しています。当院は、開院当初から訪問診療・往診に力を入れていて、名誉院長は滝山地区の『かかりつけ医』として、絶大な信頼を寄せられているんですよ」と、川鍋さん。近隣地域は高齢化が深刻で、退院後の在宅療養サポートが欠かせないそうです。
手術室
お次は、手術室で眞鍋院長(写真左端)を紹介していただきました。「マッチョな体型で近寄りがたいかもしれませんが、とても優しい院長で、看護師にも気さくに接してくれます。手術室は外来看護師が兼任するのですが、未経験方には院長が直接指導にあたり、手厚くサポートしているので安心してください」と、川鍋さん。こちらの2人の看護師さんも、未経験から院長に育ててもらったそうです。
透析室
つづいて透析室へ。「こちらの森田さんは、当院で働きながら子育てをして、今はお孫さんがいます。家庭の事情で一度退職されましたが、再び戻って来てくれたんですよ」と、川鍋さん。出て戻るのもアリなんですね!「ええ。みんなが復帰を喜んでくれました。透析室は、『日曜休み・夜勤なし』なので、家族との時間を大切にしながら働くことができています」と、森田さん。
病棟・ナースステーション
病棟のナースステーションを覗くと、多職種による退院前カンファレンスが行われていました。「高齢の入院患者様が多いため、退院に向けた方向性を早い段階で立て、各職種の視点からアプローチを行っています。病棟では地域の関連機関とも密に連携しているんですよ」と、川鍋さん。
病棟・ナースステーション
「こちらのスタッフは、来月から産休・育休に入る予定です」と、妊婦さんを紹介してくれました。職場復帰を考えていますか?「もちろんです。1人目も当院で働きながら出産して復帰しました。まだ2歳ですが、『日勤常勤』や『時短勤務』にも対応してもらえるので、無理なく働けています。看護部には育児経験者が多いので、よく相談にも乗ってもらっていますよ」と、妊婦さん。

創意工夫を伺う独自の取り組み

リハビリ室・勉強会
リハビリ室では、褥瘡委員会による「体位交換勉強会」が行われていました。勉強会は勤務時間内に開催されるんですか?「はい。勤務時間外だと家庭を持つスタッフの負担になるため、月2〜3回昼休みに30分程度の勉強会を行っています。各委員会が企画する勉強会のほかに、院長や名誉院長が講義を開いてくれることもありますよ」と、川鍋さん。
病棟・ナースステーション
2017年度から、看護部では「クリニカルラダー」を導入したんだとか。「当院は、2016年度から足立区を中心に多くの医療機関を展開する苑田会グループの一員になったので、管理職がグループ全体の教育委員会に参加し、看護教育体制を見直しました。今後は、一人ひとりに個人ファイルを作って目標管理を徹底し、レベル別の研修を通して、継続的なキャリア支援に取り組んでいきます」。
病棟・ナースステーション
ナースステーションの一角では、病棟主任の松田さんが新人指導にあたっていました。「入職後は、経験に合わせたマンツーマンのOJTを行っています。ベテランナースによる手厚い指導環境があるので、長いブランクのある方の復職も大歓迎!実は私も、約13年のブランクから復職しました」と、松田さん。

裏付けられた”自信”を聞く職場自慢

廊下
最後は、看護部の皆さんが見送ってくれました。滝山病院なら、年齢を重ねてライフスタイルが変わっても、安心して働き続けられますね!「ええ。働きやすさは十分整っているので、次の課題は「やりがい」づくり。育児が一段落したスタッフ達が、再びキャリア開発に取り組める環境を整えることが目標です。外部研修にも積極的に送り出し、40〜50代で専門資格に挑戦するスタッフも増えています」と、看護部長(後列左端)。今後ますます魅力的な職場になりそうですね。今日はありがとうございました。

医療21のスタッフが聞く
「で、実際のところは?」
見学後記

帰り道
――お疲れまさでした。働きやすさが整った地域密着型病院、いかがでしたか?
うわさ通り、家庭を大切にしながら働ける環境が整っていて、ママさんや復職した方がたくさん活躍していました。職員定着率もとても高く、ほとんどの看護師が勤続10年以上で、2016年度の離職率はわずか4%だったそうです。
――見学していて、特に印象に残ったことはありますか?
子育てなどが一段落した後、再び看護師としてのキャリアを磨いていける環境です。約13年のブランクがあった方も、今は主任として新人指導にあたっていて、「糖尿病療養指導士」や「ケアマネージャー」の資格にまで挑戦していて凄いな〜と感じました。
――では、ここはちょっと、というところは?
2017年度から「クリニカルラダー」を導入したばかりなので、継続教育が定着しているわけではありません。でも、看護部長は「キャリア開発支援」に力を入れていきたいとおっしゃっていたので、今後期待できると思います!
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします 。
院長も名誉院長も優しい人柄で、職員にも患者様にも大人気だそうです。看護部の皆さんは、「2人が怒っているところを一度も見たことがない」と口を揃えて言っていましたよ!

こんな人にピッタリ!!

  • 私生活を大切にしながら、キャリアも磨いていきたい方
  • ブランクからの復職を希望している方