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社会福祉法人 聖テレジア会

鎌倉リハビリテーション聖テレジア病院

( リハビリテーション病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

看護の視野を広げていくには、多職種で働く機会が必要です。鎌倉市の海岸からほど近い「鎌倉リハビリテーション聖テレジア病院」は、魅力的な立地と多職種による独自のサービスを提供している回復期リハビリ専門病院。約120名在籍するリハビリスタッフはじめ、多職種一丸となってチーム医療に取り組み、地域から高い評価を得ているんだとか。さっそく見学に行って、その実態を調査してきます!

形 態
リハビリテーション病院
所在地
神奈川県鎌倉市/鎌倉高校前駅
病床数
128床

百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関
目の前に七里ヶ浜が広がる江ノ電「鎌倉高校前駅」は、関東の駅百選に選ばれた絶景の駅。爽やかな海風を感じながら高台へ登っていくと、5分程で「鎌倉リハビリテーション聖テレジア病院」に到着しました。玄関で迎えてくれたのは、看護師の巻田さん。綺麗な海が間近にあって、すごく贅沢なロケーションですね!「ありがとうございます。立地条件以外にも、当院には魅力がいっぱいあるんです。これからたっぷりとご紹介しますね」。
患者相談窓口
まずは、巻田さんが活躍する患者相談窓口へ。「私は患者相談窓口の看護師として、カウンターで患者様やご家族のさまざまな相談に対応しています。こちらは、一緒に患者相談窓口を担当する多職種の仲間。相談員、事務スタッフ、薬剤師、スピリチュアルケアスタッフなどがいて、相談内容に精通した専門職が、素早く対応できる体制を整えています」と、巻田さん。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

外来
お次は外来で、回復期リハビリテーション看護師さんを紹介していただきました。どんな活動をしていますか?「新入職員にオリエンテーションを開いて、回復期の看護で求められる業務・役割などを伝えています。臨床経験はあっても回復期は初めてという方が多いので、当院への入職を機に、回復期の看護が大好きになっていただけるような指導を心がけています」と、看護師さん。

裏付けられた”自信”を聞く職場自慢

リハビリテーション室
自慢のリハビリテーション室は、とても広くて明るい空間。「回復期のリハビリは、退院後の暮らしを想定しながら取り組んでいるため、こちらのフロア以外にも、一般家庭を再現した『生活体験ルーム』や『ドライビングシュミレーター』などの設備を整えています。また、病棟にも簡単なリハビリができるスペースを設け、リハビリスタッフとともに、看護師も生活訓練を意識した関わりをしているんです」。さすが専門病院ですね。

創意工夫を伺う独自の取り組み

テレジアガーデン
つづいて、巻田さんお気に入りのテレジアガーデンへ。敷地内に、こんなに広い庭園があるとはビックリです。「患者様には、周辺の自然環境や季節の変化を楽しんでいただきたいので、天気の良い日は屋外で歩行訓練を行っています。園芸活動を楽しめる『テレジア畑』も近くにあり、スタッフも一緒にいろいろな野菜を育てているんですよ」と、巻田さん。育てた野菜は患者様と収穫し、調理訓練に一役かっているんだとか。

創意工夫を伺う独自の取り組み

ペット面会所
「ワンワン」という可愛い鳴き声に導かれた場所は「ペット面会所」。入院中にペットと面会できるんですか?「ええ。自宅で飼っている愛犬・愛猫に会うと、『早く家に帰ろう!』という意識が高まって、リハビリに一層力が入る患者様が多いんです。リハビリには回復に向けて『頑張る気持ち』が大切なので、ワンちゃんやネコちゃんにモチベーションを上げてもらっています」と、巻田さん。
カンファレンスルーム
病棟に上がり、多職種による評価会議を見学させていただきました。「評価会議は各病棟で毎日開催していて、患者様一人ひとりの回復状況を共有しながら、各職種の視点から意見を出し合って今後の方針を検討しています。当院には、多職種との連携が当たり前という雰囲気があり、理想的なチーム医療が実践されていると感じますね」と、巻田さん。職種の違いに関わらず、活発に意見が飛び交っていますね。
スタッフステーション
スタッフステーションでは、教育委員長の南都さん(写真左)が新人指導を行っていました。教育体制の特徴について教えてください。「多職種でチームを組んで働くことが求められる職場なので、全職種対象の勉強会が多いことが大きな特徴です。学びを共有しながら一緒に成長していけることはもちろん、他職種に対する理解も深まっていますよ」と、南都さん。

裏付けられた”自信”を聞く職場自慢

デイルーム
デイルームを覗くと、何やら賑やかで楽しそうな雰囲気。一体何をやっているんでしょう?「介護職が中心となって開催している院内レクリエーションです。入院生活にも楽しみを作って、不安の解消や認知症の予防に繋げていこうと、体操やレクリエーションを行っているんですよ。終わった後には『お茶会』を開いて、患者様とゆっくりお話をする時間も設けています」。患者様とじっくり関われる環境があるんですね〜。
廊下
「こちらは、3人のお子さんを持つママさん看護師です」と、紹介してくれました。子育て中のスタッフは多いですか?「はい。結婚・出産後も長く働く看護師が多く、育児への理解も大きいので、3人目は当院で働きながら出産しました。子ども達は6歳、4歳、1歳と、まだ手がかかる年齢ですが、体調を崩した時や保育園行事の日は必ずお休みがもらえ、安心して働くことができていますよ」と、ママさん看護師。日勤常勤や時短勤務にも対応してもらえるそうです。
職員寮
「独身の方には、職員寮を用意しています」と、写真を見せてくれました。職場の近くに安く住めるなんて、海やマリンスポーツが好きな方には最高の福利厚生ですね。「そうですね。残業はほとんどありませんし、年間休日は120日以上もあり、リフレッシュのために有休消化も推進しているので、趣味やプライベートを思いきり楽しめると思いますよ」と、巻田さん。それは嬉しい情報!今日はありがとうございました。

医療21のスタッフが聞く
「で、実際のところは?」
見学後記

帰り道
――お疲れさまでした。魅力的な立地と多職種連携自慢の病院、いかがでしたか。
七里ヶ浜や江ノ島が一望できる恵まれたロケーションで、周辺の自然を楽しみながらリハビリに取り組める環境が整っていました。病棟を歩いていると、さまざまな職種の方とすれ違い、職種を超えたコミュニケーションも活発でした。
――見学で印象に残ったことはありますか?
看護部・リハビリ部には若いスタッフが多く、院内にとても活気がありました。最近では、急性期の病院で経験を積んだ20代の看護師さんの入職が多く、急性期を脱した患者様がどのように回復していくのか見てみたいという思いから、回復期の看護を未経験から学んでいるそうです。
――では、ここはちょっと、というところは?
看護部長としては、各領域の認定看護師を養成していきたいそうです。入院患者様は高齢の方が多いので、脳卒中、認知症、摂食・嚥下障害分野などのエキスパートの育成を目指していて、資格を目指す際の支援体制もしっかりと整えているそうですよ。
――最後に、ここだけの話を一つお願いします。
リハビリ環境も独自のサービスも充実しているので、患者様やご家族と密に関わりを持ち、精神的なサポートまで担える職場でした。以前は急性期の病院で働いていた看護師さんの多くが、「治療がメインで患者様にじっくり寄り添えない」というジレンマを抱えていたようですが、こちらの病院に転職してからは理想の看護が追求できているようです。

こんな人にピッタリ!!

  • 多職種とチームで働く回復期の看護に興味がある方
  • 趣味やプライベートを大切にしながら、大好きな海の近くで働きたい方