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おうちでゆっくり見学できます♪webで病院見学 あなたに代わって、見学に行ってきました!

医療法人社団 藤和会

厚木佐藤病院

( ケアミックス型病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

出産後も仕事を続けたい気持ちはあっても、子どもを預けられる場所の確保が必要。「待機児童問題」や「小1の壁」など、仕事と子育ての両立は簡単には行きませんよね。地域密着型の医療を展開する「厚木佐藤病院」には、20年以上にわたって「職員の子育て支援」に取り組んできた実績があり、院内保育室のサービスも充実しているんだとか!さっそく見学に行って、その実態に迫ってきます。

形 態
ケアミックス型病院
所在地
神奈川県厚木市/愛甲石田駅
病床数
一般病床48床、地域包括ケア病棟43床、療養病棟39床、精神病床54床

百聞は一見にしかず見学開始!!

エントランス
小田急線「愛甲石田駅」は、厚木市の中心地である「本厚木駅」までたったの3分。厚木インターもすぐ近くにあり、車で遠出がしたい時も便利なエリアです。「厚木佐藤病院」があるのは、駅から病院送迎車で約10分の自然豊かな立地。玄関では、3児の母である看護主任の末宗さんが迎えてくれました。「ようこそ!私は新卒で入職以来、結婚・出産後も自分らしく働けていることに大満足しています。今日は当院の働きやすさに注目しながら、ゆっくり見学して行ってくださいね」。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

看護部長室
まずは看護部長室へ伺い、宮島看護部長にご挨拶。働く環境がとても整っているそうですね。「ええ。私自身も『働く母』としてキャリアを積んできたので、職員にも『結婚や子育てを理由に仕事を諦めないで欲しい』という思いが強いんです。看護部には10代〜60代の幅広い世代が活躍していて、そのほとんどが家庭を持つ女性。常勤職員の時短勤務や日勤常勤はもちろん、パート・嘱託職員の勤務時間の相談にも柔軟に対応し、ライフスタイルに合わせた働き方の選択肢を多く設けています」と、宮島看護部長。

裏付けられた”自信”を聞く職場自慢

院内保育室
つづいて、サービスが充実しているという院内保育室へ。「対象年齢は0歳〜小学6年生と幅広く、放課後や土日、夏休みなどの長期休暇はとっても賑やかです。兄弟で預けることもできますし、1人っ子でも、ここに来ればお兄ちゃん・お姉ちゃんがたくさんいるから大丈夫。初めて預ける際は、お子さんが環境に慣れるまで保育士さんが保育時間のアドバイスをくれるので、それに合わせた勤務時間の調整を上司にお願いできるんですよ」と、末宗さん。
外来
外来へ行き、小さなお子さんを持つママさんを直撃!職場の子育てサポートはどうですか?「とても手厚いと思います。私には9歳、6歳、4歳の子どもがいて、下の子2人は当院で働きながら産休・育休を取得したのですが、完全母乳で育てたい意向を汲んでいただき、勤務中の授乳を許可していただきました。部署の勉強会は子どもを連れての参加がOKなので、勤務時間外でも毎回参加することができています」と、ママさん。
病棟
病棟へ行ってみると、多職種の皆さんが迎えてくれました。どんなスキルが身につく職場ですか?「一般病棟、療養病棟、地域包括ケア病棟、認知症治療病棟と、さまざまな特色の病棟があるので、急性期から在宅まで幅広い看護に携わることができ、需要が高まる高齢者看護、認知症ケア、退院支援なども深く学べます。職種を超えた連携も良く、多職種一丸となって地域の医療ニーズに応えています」と、皆さん。
ナースステーション
ナースステーションでは、多職種カンファレンスが始まったようです。「当院では、ソーシャルワーカーを中心に多職種で退院支援に取り組み、院内はもちろん、院外でも地域の関連機関とケア会議を頻繁に開催しています。近隣エリアでは、地域ぐるみでの支援体制がしっかりと構築されていて、理想的な地域包括ケアが実現していますよ」と、末宗さん。
リハビリテーション室
お次はリハビリテーション室へやってきました。「一般病棟だけでなく、地域包括ケア病棟や療養病棟の患者様にも、在宅復帰を目標にしたリハビリ環境を充実させています。その結果、高齢者が大半を占める地域包括ケア病棟の在宅復帰率は約77%。敷地内には老健や訪問看護ステーションが併設されているので、退院後に関連施設を利用される方も多いです」。
老健・訪問看護ステーション
ということで、病院を出て併設施設を紹介していただきました。「老健・訪問看護ステーションの職員とは連携を取り合い、退院後すみやかに介護サービスを利用できるよう努めています。また、併設施設の利用者様の緊急時にも迅速に対応するなど、退院後も日常生活の支援を継続して実施しているんです」。それは素晴らしい!
病棟
再び病棟へ戻り、働きながら看護師の資格を取得した看護師さんを紹介していただきました。「私は当院の奨学金制度を利用するため、秋田県から上京しました。当院には、毎年看護師の国家試験を受ける准看護師や看護助手がいるので、学業と仕事の両立を応援する体制が整っているんですよ」と、看護師さん。仕事と家庭だけでなく、学業との両立までサポートしてもらえるんですね!

創意工夫を伺う独自の取り組み

ナースステーション
新人教育はどのように行われているのでしょう?「配属部署の先輩がマンツーマンでつく『プリセプター制度』と、他部署で働く主任以上の先輩(『親看護師』)がOJTと座学・振り返りを行う『カルガモ方式』を併用して、新人さんの成長を手厚くサポートしています。指導状況は、管理職、親看護師、プリセプターが集う『カルガモ会議』で共有し、看護部全体で新人さんの成長を応援しています」と、末宗さん。
研修室
最後は、看護職ラダーについて伺いました。「新人研修だけでなく、レベルに合った研修を継続して受講できるよう、中堅・ベテラン層への教育プログラムも充実しています。パソコンやスマホから好きな時間に学べる『WEB研修』も導入しているので、子育て中でもスキルアップに励むことができます」。教育環境もとても充実しているんですね!今日はありがとうございました。

医療21のスタッフが聞く
「で、実際のところは?」
見学後記

帰り道
――お疲れさまでした。子育て中の働きやすさが整った病院、いかがでしたか?
院内保育室のサービスは噂通り充実していて、管理職の方も育児経験者が多いため、子育てに対する理解が大きな職場でした。また、時代に求められる「地域包括ケアシステム」の構築への取り組みにも積極的で、新人教育・継続教育も充実していましたよ。
――教育体制について、印象に残ったことはありましたか?
研修内容は、年に1度のアンケート調査に基づいて改善していて、現場のニーズに沿った学びを提供しているそうです。今年度は、NSTチーム・接触嚥下チームが活発に活動していることを受けて、高齢の患者様のための「マウスケア」や「嚥下」に関するテーマの研修を開催する方針なんだとか。
――では、ここはちょっと、というところは?
看護部長としては、看護職ラダーを活用して、職員の成長を支援し、各分野のスペシャリストの育成に取り組んでいきたいそうです。認定看護師や認知症ケア専門士など、資格を目指した方への資格取得支援制度も整っていましたよ。
――最後に、ここだけの話を一つお願いします。
院内保育室は子ども達に大人気で、この保育室で育ったお子さんのひとりが憧れて保育士になったり、他のお子さんがアルバイトでお手伝いに来てくれたりしています。定員も多く、季節行事も充実していて、お子さんを安心して預けられる環境が整っていましたよ。

こんな人にピッタリ!!

  • 結婚・出産後もキャリアアップを諦めたくない方
  • 高齢者看護、認知症ケア、退院支援に興味がある方