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コラム「看護師のお仕事」



vol.12 看護師がストレスを感じる瞬間3つ

看護師がストレスを感じる瞬間3つ

看護師という仕事が天職だと感じる人であっても、継続していればストレスは溜まっていくものです。

実際に活躍している人材はどのようなシチュエーションでストレスを実感するのでしょうか。

我慢しすぎて看護師として退職を考える前に、ストレスの原因と向き合うことをおすすめします。


大多数が感じるストレスは疲労と無力感がもたらす

大多数が感じるストレスは疲労と無力感がもたらす

■肉体疲労がストレスを生む──
ストレスの原因として最も大きなものは肉体疲労です。看護師は医療分野の職業の中で最も肉体労働的な職業と言われるほどに体を酷使する仕事です。一日中立ちっぱなしであったりして、翌日疲れすぎて体を起こせないほど疲労が溜まっていくことがあります。
慣れてしまえば平気という人もいるようですが、疲労の溜まり過ぎは不眠症を引き起こす原因ともされます。ホルモンバランスなどが崩れ、体は眠ろうとしているのに脳は冴えているような状態に心当たりはないでしょうか。看護師の中には常にそういった状態にある人が多くいるようです。

■「充分な看護ができていない」の積み重ねがストレスに──
自身の看護スキル不足や、看護に時間がとれない職場環境が原因となって、「充分な看護ができていない」と感じることが重なると、「患者さんに負担をかけているのでは」という不安が生まれ、精神的なストレスとなります。
精神的なストレスは、たまると肉体へと影響していきます。疲れやすくなったり、食べたものを消化しにくく感じたりするところから始まり、次第にうつ状態へと入っていくケースもあるようです。そうなってしまうと悪循環の始まりです。常に自分の力不足だと感じるようになり、何かにつけて自分を責めるようになります。そのストレスから不眠になり、寝付けない間に色々と考えこんでは自分を責めて、という循環にはまり込んでしまいます。

患者さんや同僚などとの対人関係でつまづく時

患者さんや同僚などとの対人関係でつまづく時

■「対人関係」でのストレス

外来では、採血が下手だと非難されたり、ちょっとしたことでクレームをつけられたりする場合があります。
病棟では、入院患者さんに、八つ当たり気味に文句を言われる、セクハラをされる、目の前でナースコールを押されるなども、ストレスとなります。
また、医師の指示に納得できずとも従わなければならない状況や、ミスをした時に酷い怒られ方をされたりすることも、ストレスになります。

普段の生活の中であっても対人関係でつまづくと大きなストレスを感じるものですが、医療という大きくプレッシャーがかかる仕事において対人関係でつまづくと、何倍もの苦しみとなりやすいようです。看護師は医師と患者さんの間に立って、あれこれと交渉したり、同僚と連携しつつ看護をしていかなければならない職業ですから、人間関係での摩擦などには敏感になりやすいのかも知れません。


長く看護師の仕事を続けていくには、これらのストレスと上手に向き合っていかなければなりません。ご自分なりの効果的なストレス解消方法を見つけることが大切です。



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