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社会医療法人社団 愛有会

久米川病院

( 一般病院 )

編集部が取材しました

見学の下調べ

地域社会の高齢化によって、医療ニーズに変化が訪れた今、診療機能や病棟編成の見直しを図る病院が多いようです。東京都東村山市にある「久米川病院」も、地域の医療ニーズに応えていくために体制の再編を重ね、2019年秋の新築移転を機に、大きく生まれ変わる予定なんだとか。さっそく見学に行って、働きやすさに着目しながら、新病院の構想を伺ってこようと思います。

形 態
一般病院
所在地
東京都東村山市/久米川駅
病床数
156床

百聞は一見にしかず見学開始!!

玄関
「久米川病院」があるのは、西武新宿線「久米川駅」から歩いて7分程の立地。新築移転先は、「東村山市役所」のお隣を予定していて、「久米川駅」からも「東村山駅」からも徒歩圏内なんだとか。玄関で迎えてくれたのは、介護福祉士の谷口さん。「ようこそ!今日は、地域包括ケアをリードする当院で働く魅力を、たっぷりとご紹介しますね」。
新病院パース
まずは、2019年秋に予定している新築移転後の完成パースを見せていただきました。どんな機能を持つ病院になるんですか?「医療・介護・生活の支援をトータルに担う複合型施設に生まれ変わる予定です。現在の外来、健診センター、二次救急機能、地域包括ケア病棟に加えて、新たに『通所リハビリ』を併設し、介護療養病棟を『ユニット型老健』に転換する計画なんですよ」と、谷口さん。介護職の活躍の場が広がりそうですね!
地域包括ケア病棟
お次は、地域包括ケア病棟へ。「以前は一般病棟でしたが、急性期治療後、すぐに在宅復帰が難しい高齢の患者様が多いことから、60日以内の退院を目指す地域包括ケア病棟に切り替えました。こちらの病棟では、地域の在宅療養者の容態が悪化した際などの緊急時の受け入れも行っています」。地域からのニーズに寄り添っているんですね。

裏付けられた”自信”を聞く職場自慢

ナースステーション
ナースステーションへ行くと、看護師さんが情報共有にやってきました。「当院の自慢は、看護師と介護職の抜群のチームワーク。高齢の患者様が多く、身体介助や生活支援を必要とする方がほとんどなので、医療と介護の壁を取り払い、患者様の情報共有を密に行いながら連携しています」と、谷口さん。それは素晴らしい!

創意工夫を伺う独自の取り組み

介護療養病棟
つづいて介護療養病棟で、介護部責任者を務める山本さんを紹介していただきました。介護部では、どんな取り組みに力を入れていますか?「ケアの質を高めるための教育です。新人さんのOJTには『プリセプター制度』を導入し、国が推進する『介護プロフェッショナルキャリア段位制度』に基づく技術チェックリストを用意しています」と、山本さん。介護の仕事に初めてチャレンジする方も歓迎しているそうです。
談話室
談話室には、谷口さんがプリセプターを務める新人さんがいました。「新人さんと勤務が重なるとは限らないので、プリセプターは2名付け、個々のレベルやペースに合わせた指導を大切にしています。私は、無資格・未経験で入職しましたが、先輩方の手厚いOJTのおかげで、介護福祉士の資格を取得することができました」と、谷口さん。キャリア開発支援として、資格取得支援制度も整っているそうです。

特徴は”名”を聞く名物・名所・名スタッフ

委員会による発表会
「こちらは、各委員会による発表会です」と、写真を見せてくれました。研究したテーマを発表する機会もあるんですね。「はい。当院では、研修などの受動的な教育だけでなく、自ら学ぶ姿勢を推進しています。優秀な発表をした職員には、褒賞金も支給し、自己学習のモチベーションにつなげているんですよ」と、谷口さん。
廊下
院内を歩いていると、佐藤看護部長にばったり遭遇!働く職員に対して、心がけていることがあれば教えてください。「仕事だけでなく、私生活も大切にできる働き方を推進しています。看護部には、子育て中のママさんが多く活躍しているので、働きやすい環境づくりが一番の課題。それぞれの家庭の状況に合せた働き方ができるよう、勤務の相談には柔軟に対応しています」と、看護部長。
ナースステーション
ナースステーションで、谷口さんの勤務シフトを見せていただきました。休みの希望は通りやすいですか?「はい。公休は月5日間まで申請することができ、希望はほとんど通っています。祝日分の特別休暇(10日)も、希望に合わせ取得できていますし、有休消化率もほぼ100%です」。お休みが充実しているんですね~!
院内保育所
つづいて、院内保育所を案内していただきました。「保育所は全職種が利用できる福利厚生で、夜勤時の預かりはもちろん、相談すれば、幼稚園が終わった後の午後保育や、小学校がお休みの日の学童保育にも対応してもらえるんですよ」。新築移転後は、保育スペースを拡充し、より充実した設備になるんだとか!

裏付けられた”自信”を聞く職場自慢

談話室
最後は、多職種の皆さんが集まってくれました。地域の安心のために、職員の働きやすさのために、いろいろな取り組みをしている病院ですね。「そうなんです。新築移転後は、地域の安心も、私たちの働きやすさも、より向上していくはず。一緒に新病院を立ち上げるオープニングスタッフを、今から大募集しています」と、皆さん。今日はありがとうございました。

医療21のスタッフが聞く
「で、実際のところは?」
見学後記

帰り道
――おつかれさまでした。地域の医療ニーズに応え続ける病院、いかがでしたか?
歴史ある病院ですが、地域のニーズに合わせて進化を続けていて、時代に求められる看護師・介護職としてのスキルが身に付く職場でした。2019年秋の新築移転に向けて、着々と準備を進めていて、オープニングスタッフを大募集していましたよ。
――新築移転に向けて、どんな準備を進めていましたか?
介護療養病棟をユニット型老健に転換するので、入院患者様を少人数のグループに分け、ユニットケアに近い関わりを取り入れているそうです。ユニットケアを学ぶための外部研修にも積極的な参加を促していましたし、移転までにユニットリーダーの育成にも取り組む計画なんだとか。
――では、ここはちょっと、というところは?
高度医療に取り組む急性期病院で働きたい方には、向かない職場だと思いました。地域医療と高齢者医療に重点を置く病院なので、リハビリや退院支援、認知症ケアやターミナルケアなどに興味がある方におすすめです。
――最後に、ここだけの話をひとつお願いします。
新築移転後に併設される「ユニット型老健」は、全国的にもモデルケースが少なく、大きなチャレンジなのだとか。病院併設の強みを活かし、医療依存度の高い方や、要介護度の高い方も積極的に受け入れ、在宅復帰支援だけでなく、看取り介護にも取り組む方針だそうです。

こんな人にピッタリ!!

  • 医療・介護・生活支援を総合的に担う新病院の立ち上げに携わりたい方
  • プライベートを大切に、長く安心して働き続けたい方